鹿児島市議会 2022-09-20 09月20日-04号
このことにつきましては種の保全に関する絶滅が危惧される生き物が、複数のペアでいる、そうした行動範囲をしっかり考えて、食物連鎖の頂点にございますので、そもそも生息できていること自体が本市における森林の豊かさの表れであろうと思いますけれども、今のお答えは非常に残念ですし、現状に即した対応とは言い難いというふうに感じております。
このことにつきましては種の保全に関する絶滅が危惧される生き物が、複数のペアでいる、そうした行動範囲をしっかり考えて、食物連鎖の頂点にございますので、そもそも生息できていること自体が本市における森林の豊かさの表れであろうと思いますけれども、今のお答えは非常に残念ですし、現状に即した対応とは言い難いというふうに感じております。
理念としては、高齢の方、障がいのある方たちが行動範囲を広めて元気に活動をしてもらうようにという思いでできたものではないかなと思いますので、もう一度、調べて、提言いたしましたけれども、考えていただきたいと思います。 では、次、障がい者雇用のほうに行きます。 今回の結果に対しての答弁は頂いております。
地域主体で取り組む被害対策の大切さは理解しますが、狩猟等で追われたイノシシの行動範囲十数キロメートルを考えた場合、抜本的な解決にはならないと思われます。イノシシにより破壊された農地や斜面の修復には大変な労力を伴い、収穫の喜びを打ち砕かれた農家の方々の心情を考えると忍びないものがあり、農業への意欲低下を招いていることだけは申しておきます。
論点5「GPS情報を活用した鳥獣被害対策について」審査で明らかになったことは、1、蒲生群、姶良群、加治木群の行動範囲、加害レベルなど調査を行ったが、継続して監視が必要なため、GPS発信機器を更新するとのこと。2、委託を受けた人がGPSの電波を拾える場所へ行き、それをデータ化していること。3、高度な機器もあるがGPS側の電池の消耗が激しいことが課題であること、などでした。
1つだけ,この答弁の中で,テックス板設置の防除対策をしているんですが,9月頃まで週1回,10月以降は2週間に1回を来年5月までとするようでございますが,これは誘殺,そこで捕まった地域だけをするのか,やはり害虫なので行動範囲,どこで発生するかわかんないんですけど,この辺の部分というのはどういった取組をされるんですか。
要旨1、野生の猿による農作物被害を減らすため、GPS発信機を装着して、群れの数、行動範囲を把握することができたとのことですが、この調査による分析結果及び今後の取組についてお伺いいたします。 要旨2、鳥獣被害防止の取組は、地域ぐるみの被害防止活動が一番重要だと考えるが、どのような対策を考えていらっしゃるのか、お伺いいたします。 あとは、一般質問席より再質問いたします。
幸い自損事故で済みましたけれども,3回目はバスに追突をしたということで,これ以上,家族は運転は危ないということで,免許返納をいたしましたので,当然まだ30代ですけれども,行動範囲が非常に狭くて,この方は一生この病気と向き合っていかなければならないという事例があります。
情報社会では、知識や情報が共有される分野横断的な連携が不十分であったことから、あふれる情報から必要な情報を見つけて分析する作業が負担であったり、年齢や障害などによる労働や行動範囲に制約があり、また少子高齢化や地方の過疎化などに対して様々な制約があり、充分に対応することが困難であったとし、Society5.0では、IoTで人と物がつながり、様々な情報が共有され、今までにない新たな価値を生み出すことで、
現在,住民から猿の目撃情報が寄せられた際に,現地の確認及び聞き取りを行い,それをもとに生息情報等を地図に落とし込む作業を進めているところであり,これにより,群れの数やおおよその頭数,行動範囲等が徐々に明らかになりつつあります。本年3月には,近隣の姶良市,さつま町,湧水町と情報を持ち寄り,広域的な猿の生息状況の把握に向けた作業を行う予定です。
それと、もう一つは、昨年の一般質問の中でも、これを校区内でどう知らしめるのか、学校で知らしめるのかということでございましたけれども、こういう子どもを危険から守るためにというキッズセーフティマップというのを今回作成して、これは今までは姶良市全体でありましたけど、今後校区ごとにこういう見開きの冊子をつくって、全ての児童、生徒に6,850名の全ての児童にこれを渡すということで、子どもたちの行動範囲は大体校区
障害のある方も自転車を楽しむことができ、外出の機会や行動範囲が広がることから社会参加の促進も期待されるところであります。反面、通常の自転車よりサイズも大きく、横風の影響や二人でこぐことで相当なスピードを出すことも可能であることから、安全面での懸念があります。 そこで伺いますが、まず、交通安全の観点から見た注意点をどのように考えているのか。
議員ご指摘の、猿に発信器を装着し、その生息状況、行動範囲や行動パターンなどを把握し、日常的に情報提供ができれば、猿に対する防護や、地域ぐるみによる対策が可能になるものと考えますので、関係部署には、先進事例を参考にしながら、早急に検討するように指示しているところであります。 3点目のご質問にお答えします。
人的被害の未然防止対策としましては、猿の出没情報をもとに、行動範囲を把握するなど、観光地への出没が危惧される場合には、注意喚起の看板を設置するなどの対策を講じたいと考えております。 次に、3問目の世代間の交流と育成についての1点目と2点目のご質問につきましては、関連がありますので一括してお答えします。
より充実した高齢者福祉対策の一環として、健康チケットあいあいは、従来の温泉、はり・きゅう、マッサージの利用助成に加え、市内のバス・タクシーの利用や健康増進施設の利用にも使用できるように拡充しサービスを選択することが可能となりましたので、高齢者の生活行動範囲の拡大や社会参加の促進が図られるものと期待しております。
高校生になるとやはり行動範囲が違うからそういうことだろうというふうに思います。いろんな祭りをコーディネートする、そういうようなチャンスが欲しいと言っていましたね。だから、何が一番興味があるかということはやっぱり5歳間隔ぐらいで違うんだなと思いながら、だからといって小・中学生に必要じゃないということは言いませんけども、だけど、私たちはやはり──昔も十曽にボートを浮かべて人が集まったこともありました。
客船の停泊時間が長いほど乗船客の行動範囲も広がります。クルーズ市場の拡大と余裕のある行程はセットとなることがまさに本市独自の連携策に直結いたしますので、会議の会員である港湾管理者の県との連携の強化に努められますよう要望いたしておきます。 次に、台風などの自然災害を含む緊急時における航行中のクルーズ船から入港要請等があった場合の対応がどうなっているのかお示しください。 以上、答弁願います。
市といたしましては、この事業を実施することにより、免許返納された方など高齢者の方々の行動範囲の拡大や社会参加の促進につなげていきたいと考えております。 3点目のご質問にお答えいたします。 市では、政策誘導により2025年の目指すべき人口を8万人としたビジョンを定め、具体的な施策及び重要行政評価指標を取りまとめた、まち・ひと・しごと創生総合戦略を策定しました。
市といたしましては、今回のサービス拡充により、利用者ご自身の心身の状態に応じて、サービスを選択することが可能となり、生活行動範囲の拡大や社会参加を促進し、いつまでも心身ともに健康でありたいというお気持ちに対して、支援していきたいと考えております。 なお、チケットは、券面金額100円のものを60枚交付するなど、詳細につきましては、規則において規定することとしております。
イノシシやシカ等の野生鳥獣につきましては,行動範囲も広範囲に及ぶことから,農作物等の被害発生周辺に捕獲指示区域を限定すると,捕獲効果が低いと考えております。このため,当該野生鳥獣については捕獲指示区域が広範囲に及ぶことはやむを得ないと考えており,そのような区域で行われた捕獲についても,捕獲報償費の支給対象としているところであります。次に,4点目にお答えします。
これまで,バリア環境によって行動範囲が制限されがちであった,いわゆる旅行弱者と言われる方々が,安心して気軽に観光を楽しめる環境づくりは,さまざまな視点から対応することで,本市におきましても年々観光客が減少していく中にあって,新たな交流人口の拡大につながります。 また,障害者の方,高齢者の方を中心としたコミュニティは,非常に魅力的な市場開拓になり得ると期待されています。